信頼できる音響・録音システムを選択する。 これは大切な記録を正確に残していくために必要な、重要な要素のひとつです。 また、昨今の情報公開は単に文字だけの公開にとどまらず、議会や委員会等の模様をインターネット経由で公開することが一般的になってまいりました。 会議の規模、場所、シチュエーションに応じた最良の音響・映像システムをご提案 私たちは「開かれた議会」の実現に欠かすことのできない音響・映像システムの導入を、全力でサポートいたします。 お問い合わせはこちら
JVCケンウッド製 充実した機能で正確で円滑な議会運営を追求! 会議システムソフトウェア『jmee(ジェイミー)』 正確かつ円滑な会議運営に欠かせない、充実した機能と使いやすさを追求。 ▶おすすめのポイント 1 操作人員1人でもスムーズな会議運営が可能 タッチパネルで発言者を指定するだけで、機械に詳しくない方でも操作が簡単です。録音・録画も連動するので、煩雑な操作はありません。 2 自動テロップで編集の必要なし 議会映像をそのまま保存。 発言者をズームアップにした映像に発言者名のテロップが自動で入るので、編集の必要がありません。デジタルで録画・録音でき、記録映像の保管や配信も簡単に行えます。 3 サポートが安心の日本製 主な機器はJVCグループで開発・製造したものを設置します。海外製に比べて保守・部品交換などの対応も迅速です。 クリアな音声で確実に議事を記録 マイクシステム PM-5000シリーズ ▶おすすめのポイント 1 確実に議事を記録 フルデジタルのクリアな音声で確実に議事を記録します。 2 利用シーンにあわせたマイクをご提案 有線式、無線式それぞれのメリットを考慮して、利用シーンに適した方式をご提案いたします。 3 聞きやすい音声 オートゲインコントロール機能により大きな声と小さな声の差を縮めて聴きやすい音声にします。 4 一目でわかるマイク状態 発言時はリングランプが緑に点灯して、発言者にもマイクの状態がすぐわかります。 【その他主な周辺機器】
TOA製 会議内容の漏洩を防ぎます! マイクシステム TS-920/820シリーズ 赤外線方式ならではのカンタン設置、明瞭拡声 さまざまな会議形態にフレキシブルに対応するコードレス会議システム センター装置には外部入力端子や録音用の外部出力端子を装備。拡声、音声等必要に応じたシステム構築が可能 ▶おすすめのポイント 1 会議内容を漏洩させない 送受光器~議長ユニット・参加者ユニット間は、赤外線を使用した通信ですので、電波のように壁を通して、会議の内容が漏洩することがありません。 2 コードレスでさまざまな会議に対応 会議ユニットは最大TS-920シリーズで192台、TS-820シリーズでは64台まで使用可能。コードレスで移動もしやすく参加者数やレイアウトが変わりやすい会議などにも最適です。 3 30秒の無音でオートオフ マイクオートオフ機能により、発言キーを押してマイクロホンがONになった後、無音状態が30秒続くと自動的にマイクロホンをOFFにします(機能ON/OFFはセンター装置で設定可)。 DiscussBox(NTTアドバンステクノロジ製)での制御も可能 ※DiscussBox MCの構成です。
群馬県みどり市議会 様 (JVCケンウッド製) 2019年12月施工 会議ユニット 小型モニタ(議長席・演台・質問席) 制御用PC 制御ソフト 残時間用モニター カメラ オーディオレコーダ ブルーレイディスク・HDDレコーダ ▶2021年12月 マイク追加 会議ユニット 16台 3台 1台 1式 2台 4台 1台 1台 22台