もっと伝わる、
もっと深まる。
リアルタイム字幕サービス
すべての人にきちんと情報を届けたい
現在、日本には障害者手帳を持つ聴覚障害者は30万人以上、また高齢化も進み聞こえに不安を抱える方は、600万人以上いると言われています。
日本でもテレビの番組放送・CM・公的なイベントで字幕を付けることが増えてきました。
海外では、聴覚障害者への情報保障として、すべての映像に字幕が付いています。
リアルタイム字幕サービスとは
リアルタイム字幕サービスの活用例
市長記者会見の時に。
ライブ中継の際に、会見発言内容をリアルタイムに表示します。
字幕は映像の下に表示され、ほぼ会話と同時に文字が表示されます。
株主総会など、重要な会議のときに。
会議終了後にすべての発言記録を即時提供します。
株主総会などの速報版会議録作成にご活用ください!
講演会やイベント等の会場スクリーンに。
さまざまな人が参加するイベント時、
情報保障の一環として大型スクリーン上やモニターに文字を表示します。
音が届きにくい場所でも「文字」があれば安心です。
リアルタイム字幕サービスを利用するメリット
文字での通訳ですので手話がわからない方へも内容をしっかりと伝えられます。
聴覚障害者や、聞こえに不安のある方に文字で通訳できます。
音声が聞こえにくい場であっても、音声に合わせて文字が表示されることにより、内容と理解が深まります。
また、聞き逃がしてしまった言葉も少しさかのぼり確認することができます。
通訳文字も全文・要約と、ニーズに合わせて表示できます。
興味を持ったら、まずはお問い合わせください