講師は議会だよりの今を知る 現役編集者
「どうすれば?」のこたえ
みつかります
最多リピートは9回。
議会広報コンクール受賞議会をはじめ、北海道から沖縄まで多くの議員・事務局ご担当者に受講いただいています。
(受講者アンケートより)
議員初当選でいきなり広報委員に。
受講前は気が重かったが、わかりやすく丁寧に教えてもらえ、安心できた。
講師が実際の議会だよりに携わり、議会を熟知しているので共感しやすかった。
体験談も興味深い上、質問への回答やアドバイスも的確だと思った。
自分たちの議会だよりを題材にしたグループ実習がよかった。
苦労して全員でつくりあげた紙面は達成感あり。
3時間あっという間。
現在の紙面を講師がリメイクしてくれたが、まさに“目からウロコ”。
同じ内容でも見せ方でこう変わるのかと驚いた。
聴くだけでなく、見て理解できたことが大きい。
紙面クリニックでは客観的・多角的に診断してくれたのがよかった。
「どうすればよいか」のヒントも得られ、広報委員に一体感とやる気が生まれた気がする。
挑戦したいことができたので次号の編集が楽しみ。
研修内容を事前に相談できたので安心だった。講師は、議会事務局の実務もよく理解してくれていると感じ、心強かった。
業者対応のコツや、活用できるアプリも教えてもらえたので、活用したい。
一般論ではなく議会だより編集に特化した研修なので理解とイメージがしやすく、具体的なヒントもつかめます。 「すぐ生かすことができた」と受講をきっかけに紙面が変わる議会様も多くいらっしゃいます。
事前ヒアリングで現状・課題をお伺いし、目的やレベルに合わせて「いま受講すべき内容」を独自のカリキュラムとしてご提案。また、研修時はもちろん、受講者アンケート記載のご質問などへのアフターフォローも丁寧に行います。
研修というと「受講してオワリ」になりがち。講義に加え、実習やワークショップで楽しさもまじえて体感すれば理解度が深まり、実践につながりやすくなります。どんな実習がよいかは議会ごとにさまざま。豊富な経験からご提案します。
講師は、実際の議会だより編集にたずさわる経験豊富な現役編集者や議会の実務を熟知する事務局経験者。カリキュラムやご希望に応じて最適な講師が対応します。「実務がわかるからこそできる」研修です。
北海道から沖縄まで全国に講師を派遣します。
ご要望に応じてリモートも対応しています(リモート受講が初めての場合もお気軽にご相談ください)。
本社研修会場(埼玉)は30名まで受講可能。東京から1時間圏内なので視察とあわせての受講もおすすめです。
議会だより発行の意義、原稿の書き方等の基本から。全議員での受講をおすすめします。
個人実習やグループワークのカリキュラムも多数ご用意しています。
弊社研修センターは東京から1時間圏内。関東圏での先進地視察にあわせての受講も可能です。
読者目線・編集者目線の紙面診断。次号で実践できる手法もまじえてアドバイスします。
事例紹介、紙面デザインから、スケジュールや実務に至るまでアドバイスします。
近隣議会との合同開催なら研修費用を抑えられます。ご指定の場所に講師を派遣します。
ご希望のページを講師が紙面リメイクして解説する新カリキュラム。「イメージしやすい」と好評です。
レイアウトや校正だけでなく、印刷業者とのやりとりや効率的な実務の進め方もアドバイスします。
最短90分〜1泊2日まで
ご希望に合わせて
設定できます
40以上ある独自のカリキュラムから
ご希望を伺ったうえで
ご提案します
研修会場(埼玉)、講師派遣、
リモート いずれも対応可能です
自由に決められます。
ご希望の候補日をお聞かせください
最少2名〜100名規模まで対応いたします
ご予算に合わせてご提案します
お問い合わせフォーム に必要事項をご記入ください。
カリキュラム・ヒアリングシートを送ります。
時期や人数、ご予算や研修内容の希望等をヒアリングシートに記入してお送りください。
ヒアリングシートをもとに カリキュラムをご提案します(必要に応じて、講師から詳細なヒアリングをさせていただく場合もあります)。電話等によるお打合せを経て、カリキュラムを決定します。
1年分のバックナンバーをお送りください。
研修は考えていないが、紙面を少しずつでも良くしたい方にアドバイスします。
「即効10」は、ご希望の方をPDFデータでお送りいただき、全ページにわたって書き込みアドバイスする、いわば「議会だよりの赤ペン先生」です。
良い悪いの指摘ではなく、具体的なヒントやテクニックを、「議会だより編集に直接携わる現役編集者だからこそ」の視点で書き込みます。
「どうすればよいかが具体的でわかりやすい」
「さっそく次号からやれそう」
「欲しかったのはこういうアドバイス!」
と好評です。