「対面でなくても十分に理解できる」…オンライン研修を受講して…
- 想像していたほどの違和感はなく、オンライン研修もよいと思った。
- オンラインなので講義だけだと思っていたが、実習もあって楽しく学ぶことができた。
- 講義の途中で疑問点を質問することができ、対面で行うのと変わらないと感じた。
- 議場で研修を受けたので、映像・音声の環境がよく快適に受講できた。
- コロナ禍での視察や研修は難しいと思っていたが、オンライン研修は有効だと感じた。
「受講してよかった」…研修を受講して…
- 原稿を作成したことが今までなかったので、とても勉強になった。
- 編集は初心者だが、基礎から丁寧に教えてもらえたので安心した。
- 具体的な講義を受けることで、改めて広報づくりに興味を持った。
- 編集委員としての自覚が生まれた気がする。編集に対しての責任感を強くした。
- 編集技術だけでなく、議会広報の意義を考えるきっかけにもなった。
- 「刺激的でおもしろかった」このひと言に尽きる研修。
- 議会だより全体を改めて見直すきっかけになった。
「具体的な改善点がみつかった」…紙面クリニック…
- 原稿の改良点を実際に目で見て、イメージがつかめたのが大変よかった。
- 実際の紙面を用いてすぐに活かせるアドバイスをしてくれた。
- 編集委員全員で、紙面の課題を共有できたのが大きい。
- 自分が執筆を担当した過去号の紙面に対し、具体的なアドバイスをいただいた。ぜひ次号に生かしたい。
- 良い点と改善すべき点を対比しつつ改善点を見出していくところがよかった。
- 丁寧な解説があったことで、指摘されたことの理解度が上がったと思う。
- 近隣議会との合同受講だったが、他自治体のクリニックも参考になった。
- すぐに生かせる具体的なヒントやアドバイスをもらえたのが大収穫。次号の編集が俄然楽しみになった。
「楽しみながら学べた」…実習・ワークショップ…
- 聞くだけでなく、実習もあったことで充実した研修だった。
- 一方的な講義だけより、ワークショップ形式のほうが身につくと実感できた。
- レイアウトワークショップでは成果物をその場で見ることができ、達成感があった。
- 見出し実習は、作成したあとの講師の解説で、理解が深まった。
- 皆で話し合うことでアイデアが生まれ、紙面が大きく変わるのが実感できた。
- グループワークショップは楽しく、あっという間に時間が過ぎた。次回はもっと時間をとって受講したい。
- 近隣議会との合同受講。他議会混合メンバーでのワークショップは、いつもと違う形で話ができ、新鮮だった。
- 自分たちにはない発想やヒントを、講師がほどよい「さじ加減」でアドバイスしてくれたのがよかった。
「要望に応えてもらった」…独自のカリキュラム…
- 講義と実習のバランスがよく、飽きることなくあっという間に時間がたってしまった。
- 大人数で受ける研修に比べ、マンツーマン的な感じで質問もしやすく、よかった。
- 現在の議員のレベルに合った内容でカリキュラムを組んでもらったと思う。
- ステップアップをめざした研修をお願いしたが、ねらいどおりの内容で満足。
- 事前打ち合わせでは、短い時間の中に盛りだくさんな要望をしたが、時間配分や手法などベストな内容でカリキュラムを組んでもらった。
- 我が町の議会だよりが題材だったので、具体的でわかりやすく、理解が深まった。
「アドバイスが的確だった」…議会に精通した講師陣…
- 議会のことをよく理解した上での指摘やアドバイスが印象に残った。
- 実際の紙面制作に携わっている講師と直接やりとりができ、有意義だった。
- 実習やグループワークでは、講師が要所でサポートしてくれ、一緒につくりあげる感じがよかった。
- 講師の話し方が丁寧で、初心者にもわかりやすく、安心感をもって受講できた。
- 講師やスタッフの皆さんがフレンドリーな感じなので、話しやすかった。
- 楽しみながら学べるように工夫してもらったおかげで、よく理解できた。
その他
- 議会事務局からの要望を、カリキュラムにしっかり盛り込んでもらえた。
- グループワークでは、他の議員の意見や考え方もわかったので、今後の協議の参考になると思った。
- 講師やスタッフの皆さんと、フレンドリーな雰囲気の中で受講できた。
- 次号から生かせる「手応え」のようなものを感じることができた。
- 毎年受講し、今回が3回目だったが、いつも切り口が新鮮で楽しい。